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阿吽の喧嘩。

矛盾してる。だが、それでいい。

皮肉を徒然なるままに書いてみただけ。

あのーすいません。
鞄、当たってますよ?
あなたのリュックがこう、電車ゆれるたびに僕の背中にビシビシと当たってきてますよ?
分かってるよね?
感覚あるもんね?
気づかないフリきめこんでんだよね?

いいよね。あなたのような鉄の心臓を
持って生まれてきた人は。
学生のころから、きっとリア充
クラスでも人気者なのでしょう。
運動神経良さげで勉強もイヤミにならない程度にちゃんとできるのでしょう。
社会人になっても飲み会もソツなくこなして上司のウケもいいのでしょう。同窓会の幹事なんかもやっちゃうし、年収も一千万とかこえてしまうのでしょう。
しかし、その恵まれた環境に甘んじる事なく、独立して経営者になって、あげくは立派な本も出すのでしょう。
ベストセラーになるのでしょう。
何回目かの結婚記念日。避暑地に別荘立てて孫や愛犬に囲まれながら長年連れ添った愛する奥さんに「これからも宜しく」とメッセージカード付きのバラの花束贈って「こちらこそ、宜しくね。アナタ。」とか言われるのでしょう。
だが!!!混んだ電車ではリュックは前掛けにしてください!!!
いや、お幸せに。
大丈夫。
この程度の事で君の前途洋々たる未来が狂うことなどない。
気にしない、という事そのものが
君の強さなのだ。

さあ、恐れず進め。
僕の欲しかったスーパーメンタルを君は持っているのだから。
世界が君を待っている!
君の人生に、幸あれ!!

そして!!!
混んだ電車ではリュックは前掛けにしてください!!!

ふっ。そうか。そうだよな。
別に構わないよな。
例え高校とかで同じクラスだったとしても君が中心となっているメイングループの輪を僕は遠巻きに眺めているだけだろう。
むしろ君の、あー…… もういいや。
気が済んだ。
この文章書いていて思ったんですが、
自分の幸せな人生像が貧困すぎて笑った。


自分で書いて、自分で笑えるとは、

僕は幸せなのかもしれない。
(合掌)