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阿吽の喧嘩。

矛盾してる。だが、それでいい。

さあ、正義の話じゃないかもしれないが、話をしよう!


子供のころ、物語の主人公を好きになる事がすくなかった。
正義という大義名分のもと、悪い奴らをボッコボコにして感謝される系の人物に憧れを覚えなかった、という方が正確か。

近ごろは何というか、ダークヒーローみたいなのも増えたので、主人公=正義の味方という図式はけっこう崩れている気はするけれど、最初にハッキリと
『ああ、カッコいいな』と思った主人公はブラック・ジャックだった。そういう事だ。(どういう事や。)
手術費用を聞かれて
『一億だ。一億 用意しろ。びた一文負けないぜ?』とか言っちゃう、ヒールっぷりにシビれませんか?(笑)
弟に聞いたら『いや?シビれはしない。』と即答された。
アッチョンブリケ

それはさておき、年をとってから自分でも考え直すと悪やら正義やらという基準ではなく、その世界観の中で
「大勢の人から支持されている」
「助けてくれる味方がいっぱいる」
という感じのキャラクターを好きにならなかっただけやな、
と分析するにいたった。

なぜそうなったかはちょっと分からないけれど、ポツンと一人でいる人間の方が気になるのだ。単純に。
3、4人以上での多人数会話が比較的苦手やのも影響しているのだろうか?
「仲間意識」も一般的な
「いつも一緒にいて色々な経験を共有している人」より
会った事すらないが
『ああ、こういう感覚はスゴく分かる』と勝手に共感できるどこかで生きているであろう人、の方が強く感じる。
『こういう文章書く人は同種だな』と思う傾向が大きいし、この世界にそういう存在がいると分かるだけで心が軽くなるのだ。そのために他人のブログ読んでると言っても過言じゃないだろうし、
『ブログやってみっか。』と思いたったのもそういう自分みたいな人に読んでもらえたら意味はあるなと考えたからだ。

あと、正義とかと関連あるのかは
微妙だが、自分はやっぱり人を誉める方がラクにできるな。悪口は難しい。
ユーモアある悪口とか超難しい。
会社の同僚とかと他人の悪口言ってても
こう、気がそぞろというか、楽しめないんだよねー…
と、正義ヅラして終わります。

(合掌)