阿吽の喧嘩。

矛盾してる。だが、それでいい。

アキネーター、なかなかアキない、秋のよる。


基本、僕はこのブログから実社会の自分を特定されないように書いているつもりだ。
『万が一、ピンポイントで両親に読まれたら今後の記事の展開しだいではヤバいかもしれないが。』、くらいの慎重派である。

まあ、身元バレたところで問題になるような事を書いてもいないと思うがこのブログでは「考えている事を素直に書く」というのが優先事項であるので、そうしている。

しかし、この前「アキネーター」というゲーム?をやって驚いた。そして、こりゃ恐ろしいかもしれん。と思ったのだ。

  • 「アキネーター」とは、プレイヤー側が出題者の立場になり一人の人物(存命しているかどうか、架空のキャラかどうかなどは問わない)を自由に思い浮かべる。ランプの魔神みたいなオッサン(これがアキネーターなのか?実は知らない。)が様々な質問をしてくるのでそれに「はい、いいえ」で正直に答える。そうすると20問近くで『あなたが思い浮かべたのはこの人!』とズバリ当てられてしまう!!

というものである。

かなりマニアックなマンガのちょいキャラとかでも当ててくるので侮れない。

質問の答えからネット検索をかけて答えを絞っていくプログラムなのだろう、と推測しているのだが急に核心をつく質問を飛ばしてくるのでやはりドキッとしてしまう。

で、思ったのは『これって突き詰めればブログやTwitterとかの文章からリアルの身元が分かるシステムになりうるな。』
という事である。
例えばフェイクブックなどで本名を明かしたアカウントを持っている人が他のところで匿名ブログをやっていたとして、そのブログ内の文章とネット上の本名アカウントをしらみつぶしに比較して、「このブログの中の人はこの人です!(どやぁ)」みたいな形で身バレする事はあるんじゃないか。と思ったのだ。
スーパーなコンピューターである「京」とか駆使すればできる気がする。

たぶん警察とかは犯罪捜査で似たような事をしてるんじゃないだろうか。あ、正当な理由があればサイト運営側にユーザー情報を開示させる権限があるんだったか?
まあいいや。

そこまでの執念があるなら普通にハッキングした方が早かったりするんやろうな、とすぐに醒めた思考に戻ったことを自覚する。

こういうあまり考えこまない時は現実世界では意外と調子がよかったりする。自分の世界に没頭する割合が減っているので周りがよく見えるようになるからだ。臨機応変さも上がっていると思う。
でも文章を書くときには何というかもっと深く潜ってガーっと書いてしまうようにしないとなかなか進まない。
後から堂々巡りしてるとこを削ったり分かりにくいところは上手い例えはないだろうかと書き換えていく方が僕自身はやりやすい。
日常生活と文章を書くというのは必要な脳の部分がかなりかけ離れている気がする。このあたりはもうちょっと勉強してみたい。発達障害とかの本で色々読んだけど人間の脳みそはホント興味深い。

ちなみにアキネーターにも学習機能がある。
プレイヤーが思い浮かべた人物が当てられずに降参したあと『どういう人でしたか?』と頭を垂れ聞いてくるオッサン。
これを繰り返し、人間たちのかすかな優越感などを利用しながら奴はまた強くなるのだ。
…… そして物語はあらぬ方向へ!
アキネーター2に続く。
(安心して下さい。ちゃんとでまかせですよ。)