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阿吽の喧嘩。

矛盾してる。だが、それでいい。

なんか引っかけ問題みたいになってしまったけど、会話する時僕が意識している事あれこれ

以前の記事の各タイプにどう対処していくかという話。
二つに分類しっぱなしだったので
やっぱりなんか書いておこうと思う。

・定型よりのタイプ

これも大ざっぱなもんで、僕からぱっと見て「自スペっぽさ」があまりないな、と思った場合、消去法でこちらに分類するくらい。
学生の頃からこのタイプとはそこまで深く関わってこなかった。昔は自閉症スペクトラムの概念など知らなかったけれども。
なんかこの人たちの前ではオドオドするしかなかったし、向こうだって『どうしたらいいんだよコイツ』的な感じやったんやろうなぁと今なら分かる。
今ならば…

僕に対してほぼ無関心やったし、僕も無関心だったようにおもう。「比較的優しい奴らがあえてイジってくれてたんやな。」と今なら思える。
そう、今ならば。
なんか昔話になってしまっている。
具体的に現在だってガシガシ自分から絡んでいく事はないけど、このグループ内に流れる(僕からすると)一種独特な空気の中でも呼吸ができるようになってきた。この自覚が自分はカエルっぽいなというイメージに繋がるのだ。

あれ、対処法の話してないな。
具体的に一つあげるなら、定型よりの人と判断したら会話の中で『あれ?』っと矛盾を感じても話の流れ的に重要でなければなるべくスルーする、という事。
これは一つの基準軸があって、全体像とかその場のノリを重要視するのが定型タイプだからだ。発達障害の本とかで空気が読めると言われてるグループはこっちに属するのだろうと思う。反対に会話の中で言葉一つ一つの定義だとか詳細な部分に気を回しがちなのは自スペタイプに多くなる。この二つの両極端がお互いの特性を理解せずに喋っているとイライラするはず。定型よりの人は『いちいち揚げ足とりやがって…』とか『いや今そんな話してねーし!』と感じる事が多いだろうし、自スペタイプは『もっと厳密に話してもらわないと困る』とか『話の展開が早すぎてついていけない』みたいな感覚に陥るはずだから。
この文章を読んでいて『へー、そうなのか。自分はどっちよりかな?』と考えている人は僕の中では定型タイプの思考をする人で、
『おい、定型よりの話なのに自スペタイプも混ざってきてるじゃんか!次の自スペの項目どうなるんだよ』と気になっていた人はたぶん自スペよりなんじゃないかと思う。
僕も気になってました。
以上です。

※以前の記事でも書きましたがあくまでも僕個人が普段考えている事です。
自閉症スペクトラム障害の実際の診断とはかけ離れていますので、あしからず。