阿吽の喧嘩。

矛盾してる。だが、それでいい。

サンジのタバコ

まあ、カフェインが多少カラダに悪いぞ?という事になったとて、僕は毎日コーヒーを飲むんじゃなかろうか?と思った瞬間に「ああ、タバコが好きな人はこういう感覚なのかな?」と思い至った。



ニュースでカフェイン中毒死の記事を見たときのこと。
親が『コーヒー三杯ぶんのカフェインで致死量に達するらしい』と言ってきた。

『なら、俺はもう、死んでいる。』
僕はそう返したが、北斗ネタとは気づいてもらえなかった。
それくらいは日常だ。

よくよく見てみれば1日に摂るカフェイン量の目安の表が書いてあって、それとカフェイン中毒死の文字が並んでいたから親が早とちりしたらしい。

コーヒーを相当なペースで飲む僕は、タバコは一切吸わないが、それは煙が健康に悪いというよりも自分の「吸い姿?」が客観的にカッコ悪いと判断しているためだ。わざわざお金を煙に変えてまで吸うんだから、アクセサリー的なメリットがどうしても欲しくなる。
一つだけ白状すると、自分はことタバコに関しては外見的な差別をしている。『煙草は似合う奴だけ吸えばいい。』という差別である。

曽野綾子のどの本だったかは忘れたが

  • 身体に悪いと分かっているものを自分に許容できるというのは、ある種の奥ゆかしさを感じる

みたいな事が書いてあって、それもなぜか印象に残っている。 (間違って記憶しているかもしれない。)
僕の好きな漫画のキャラとかは高確率でタバコ吸っているのも気のせいではないだろう。

カフェインの危険性がもっとピックアップされて、タバコと同じようにコーヒーのパッケージに「この飲料は貴方の身体にとって有害な物質を含んでいます。摂り過ぎは控えましょう」みたいな注意書きが目立つようになったら…
もしコーヒーが社会的に白い目で見られるようになったら、コーヒー好きな僕はどうするだろうか。
自分がコーヒー飲んでるシルエットは好きだから、案外飲んでるんじゃないか?とそこまで考えた時に、冒頭の考えが浮かんだのだが…

喫煙者の何パーセントが、カッコいいから、と思って吸ってるのか?一度聞いてみたい。

あと、カッコ悪いけど
コーヒー税は勘弁してほしい。